山形を代表する伝統工芸!一品一品手作業で仕上げる鋏
飛庄(飛塚製鋏所)
引用元:https://www.tobisho.jp/
おすすめポイント
山形を代表する伝統工芸
一品一品手仕上げが基本
研ぎ直しや修理にも対応
商品事例
引用元:https://www.tobisho.jp/YX-01|ikiru|剪定鋏|200mm価格 1万4,850円
※税込・税抜の表記なし
引用元:https://www.tobisho.jp/PS-45|ろう付けA型|ダマスカス仕様|225 ㎜価格 1万8,700円
※税込・税抜の表記なし
引用元:https://www.tobisho.jp/PS-01|SR型−1型|200 ㎜価格 9,350円
※税込・税抜の表記なし
目次
飛庄(飛塚製鋏所)の特徴①過酷な作業でも切れ味が続く「鋼の強さと持続性」
飛庄の剪定鋏がプロの現場で長く愛用されている最大の理由は、道具としての圧倒的な長寿命と信頼性にあります。目に見えない鋼の組織レベルから徹底的に作り込まれた製品は、過酷な使用環境下でも鋭い切れ味を維持するための工夫が随所に凝らされています。鋼の密度を高める低温加熱鍛造と伝統の熱処理
飛庄では、鋼の組織を壊さないように低温加熱で何度も繰り返し打つ鍛造を行っています。この緻密な工程によって不純物を徹底的に除去し、鋼の組織を密なものへと仕上げることで、刃こぼれしにくく強靭な刃の土台を構築しています。また、刃物としての魂を込める「焼入れ」工程では、酸素を遮断する伝統の方法を用いて約800℃まで加熱し、その後の「焼戻し」で材料ごとに最適な温度へ再加熱します。この熱処理によって、硬さだけでなく鋏として不可欠なねばり強さが加わり、理想的な状態が完成するのです。
研ぎ減りしても切れ味が変化しにくいハマグリ刃の構造
切り刃の形状を二枚貝のようなハマグリの形に仕上げる「ハマグリ刃」を採用していることも大きな魅力のひとつです。この形状は枝に食い込んだ際の摩擦を少なくするため、スムーズな切り抜けを可能にします。さらに、刃先角の鋭利さが研ぎ減りしても変化しにくいという特徴を持っており、長期間にわたって高いパフォーマンスを維持できます。飛庄(飛塚製鋏所)の特徴②長時間の使用を支える人間の感性に合った使い心地
鋭い切れ味を持つ道具であっても、使い手に負担をかけるものであっては意味がありません。飛庄は、量産品にはまねできない人間の感性に合った繊細な使い心地を追求しており、長時間の作業でも疲れを感じさせない優れた操作性を実現しています。職人の感覚が息づく精密なネジ締め調整
剪定鋏の使い心地を左右する最重要工程の一つが、切り刃と受け刃を合わせるネジ締めです。飛庄では、熟練の職人が一丁ごとに自らの感覚で開閉の具合を確かめながら、スムーズに動作するよう精密な調整を繰り返します。この繊細な手仕上げによって、刃同士が理想的な接点で重なり、軽い力でも鋭い切れ味を発揮するようになります。切断時の抵抗を抑える裏スキとひねりの技術
飛庄の製品には、切り刃の裏面を三次元曲面状に隙かせる「裏スキ」技術が施されています。これに加えて、受け刃には刃前から向かって低くなるような独自の「ひねり」が付けられています。この構造により、刃の根本から先までが点で重なりながら移動するため、皮の切り残しを防ぎ、切断面へのダメージを最小限に抑えることが可能です。手作業でのろう付けによる高性能な刃付け
全国的にも珍しい、手作業での「ろう付け」技術を用いた製品展開も飛庄の特徴です。たとえば「ろう付けA型」は、刃の部分に耐摩耗性に優れた安来鋼や安来青紙鋼を使用し、高度な接合技術によって製造されています。素材の特性を最大限に引き出すための手間を惜しまないことで、高い操作性を生み出しているのです。飛庄(飛塚製鋏所)の特徴③こだわりの製法と熟練の調整による品質
飛庄は、多種多様な作業環境や使用者の好みに対応できるよう、豊富なラインナップを用意しています。伝統的な形状を守りつつも、機能性や視認性、さらにはコストパフォーマンスを考慮した多彩な選択肢がそろっています。最高の切れ味を追求した飛龍型と飛鳥型
本職用の「飛龍型」は最高の切れ味を追求したモデルで、切り刃と受け刃が交差しない独自の形状により、摩擦を減らして剪定時の負担を軽くする工夫がなされています。また「飛龍型α」は、持ち手下部をハネ上げることで小指に引っかかりやすくし、手からの抜けにくさとフィット感を向上させたモデルです。一方の「飛鳥型」は、鋭利な刃先による切れ味に加えて、スプリングによって手元への衝撃を和らげる設計となっており、剪定数が多い長時間の作業に最適な仕様となっています。
実用性と個性が光るSR型や飛庄型
「SR型」はハイカーボンスチールの全身鍛造モデルで、切れ味、耐久性、使いやすさを高次元で両立しています。赤と黄色のカラーグリップは、日没時の屋外作業でも高い視認性を発揮するという実用的な特徴を備えています。また、左右非対称の持ち手が印象的な「飛庄型」は、手のフィット感を重視して設計されました。さらに刃に「傾り(かしがり)」をつけることで、自然な手の角度のまま剪定作業ができるようになっています。
基本型のB型とコスト面をカバーする鍛造A型
丸みのある刃が特徴の「B型」は、長年愛されてきた剪定鋏の基本型です。すべての飛庄製品と同様に、裏スキとひねりによって抜群の切れ味が生み出されます。また「鍛造A型」は、扱いやすい刃の形状を生かしながら、コスト面をカバーした全身鍛造のモデルです。飛庄の持つ高度な技術力はそのままに、より幅広い層のニーズに応える設計となっているのが特徴です。どのモデルを選択しても、一品一品職人が魂を込めて仕上げおり、末永く愛用できる一丁となることは間違いありません。
公式サイトをチェックしよう
飛庄の剪定鋏は文化元年から続く伝統を背景としており、四代にわたる職人技と科学的な視点を融合させることで、鋭い切れ味と手になじむ繊細な使い心地を実現しています。プロ向けの飛龍型から視認性に優れたSR型まで幅広いラインナップが用意されており、用途に合わせた最適な一丁を選択できるのが魅力です。末永く愛用できる道具を求めているのなら、ぜひ飛庄の公式サイトをチェックして自分にぴったりの剪定鋏を見つけてください。飛庄(飛塚製鋏所)の口コミや評判
運営者コメント
少し太めの枝でもスムーズに切れるという点は、剪定作業をする上でかなり頼もしいポイントです。力任せに切る必要がないと作業負担も減るうえ、切り口がきれいに仕上がることで木へのダメージを抑えられるのも大きなメリットでしょう。また、作業がはかどるという感想からは、使い勝手の良さやストレスの少なさも感じられます。
梅の剪定に毎日使ってます(ハリチョビさん)
梅の枝はとても硬いので、良く切れるハサミをと探して購入。https://review.rakuten.co.jp/
届いてから毎日剪定に使ってますが、良く切れるので助かります。
サックがついているのもお得だと思いました。
運営者コメント
梅の枝のように硬い木を剪定する場合、鋏の性能差はかなりはっきり出ますよね。その中で「毎日使っている」「良く切れるので助かる」という感想から、実際の使用感に満足されていることがよく伝わります。
切れ味が良いと作業時間も短縮でき、余計な力を使わずに済むので疲労感も違ってきそうです。また、専用サックが付いている点も評価されていますが、収納や持ち運びのしやすさも剪定鋏を選ぶうえでは見逃せないポイントといえるでしょう。
切れ味が良いと作業時間も短縮でき、余計な力を使わずに済むので疲労感も違ってきそうです。また、専用サックが付いている点も評価されていますが、収納や持ち運びのしやすさも剪定鋏を選ぶうえでは見逃せないポイントといえるでしょう。
飛庄(飛塚製鋏所)の基本情報
| 鋏のラインナップ | 剪定鋏 芽切鋏 刈込鋏 |
|---|---|
| 刃研ぎ・修理 | ○ 1,760円(税込) ※他社製や左利きなどの場合は別途追加料金 |
| 送料 | 600円~ ※税込・税抜の表記なし |
| 名入れ | × |
| 実店舗での取り扱い | ○ |
| 創業 | 1930年 |
| 会社情報 | 株式会社飛庄 本社:山形県山形市桧町1-10-8 |


